福島県東白川郡塙町大字塙字桜木町388−1
電話:0247−44−0123
FAX:0247−44−0124
国道118号線沿線に、2002年にオープン。普通車87台。大型車8台の駐車スペースを有する。
農産物直売所、レストラン、軽食コーナーがあり、同敷地内にコンビニエンスストアもあります。
トイレは24時間利用できます。
福島県東白川郡塙町大字塙字桜木町
この公園は日露戦争終戦後の荒廃期に、当時の青年会が町の希望の木として山つつじを植え、管理してきたのが始まりです。4月下旬から5月上旬にかけて約4000本の山つつじが咲き誇ります。昭和63年には「福島緑の百景」、平成19年には「福島遺産百選」にも選ばれました。
〒963-5533福島県東白川郡塙町大字湯岐字立石21
TEL:0247-43-3000
FAX:0247-43-2300
7,000m2の敷地に300種5000株のダリアが夏から秋にかけて咲き誇ります。開園時期は8月〜10月まで、入園料200円、午前8時00分〜午後5時00分までとなります。ダリアは開花時期が長く、特に、朝晩の気温差が激しくなる夏の終わり頃からは花の色が一層、鮮やかになり見事です。
また、上下水道完備のキャンプ場も併設されています。
福島県東白川郡塙町大字片貝地区
地元片貝地区のみなさんが自分達の住む地域の良さを多くの人たちに知ってもらうために川沿いを整備して作った、手作りの遊歩道です。河童のすり鉢がどこにあるか、家族で楽しみながら歩けるコースです。遊歩道入り口には河童のかん吉くんの石像が置かれています。2012年3月には、「かっぱのすりばち」という短編アニメーションにもなりました。
福島県東白川郡塙町大字湯岐地区
県道高萩・塙線沿いを流れる湯川の清流を鮮やかに彩ります。近くには、観光名所の不動滝、雷滝があり、マイナスイオンをたっぷり浴びて散策できます。また、疲れた体をゆっくり休めるには温泉がお勧めです。湯岐温泉郷、少し足を伸ばすと湯遊ランドはなわ(新しいウインドウで開きます)があります。
福島県東白川郡塙町大字台宿字大久保33
自然の木々にあふれる施設の面積は106,519m2。ソメイヨシノやヤマボウシなど26,000本が植えられています。また、上下水道完備のキャンプ場も併設されており、ハイキングやバーベキューが楽しめる森林公園です。(キャンプ、バーベキューなど施設利用の際は、まち振興課 0247-43-2112まで申込をお願いします。)
福島県東白川郡塙町大字塙字本町
塙代官陣屋は享保14年から慶応4年までの139年間置かれていました。当時は1650坪に及ぶ敷地面積を誇っていたと伝えられています。現在この代官所跡地には「子育て地蔵尊」がまつられ、子供達の健やかな成長を見守っています。(毎月24日は「子育て地蔵尊の日」としてお堂が開かれ、世話人会の方々が子供達やお母さん達を迎えています。)
福島県東白川郡塙町大字塙字桜木町204-1
名代官と言われた寺西封元代官が、救民事業として建造した日本最古の庶民の為の公園です。園内のシダレザクラは公園が造られた寛政5年に植えられたもので、県の天然記念物にも指定されています。現在、桜は3株あり、太いものでは幹周りが3.5mにもなります。
〒963-5341福島県東白川郡塙町大字台宿字大久保53
本堂は素木造りで禅宗様式の壮大な造りです。昭和51年に、塙町指定有形文化財に指定されています。毎年、8月最終土曜日には八朔祭が催され、多くの人でにぎわいます。また、境内には樹齢500年以上と推測される大いちょうの木があり、秋には黄金色に染まり見事です。
〒963-5405福島県東白川郡塙町大字塙字宮田町1-4
TEL:0247-43-4120
JR水郡線磐城塙駅のホームに沿って連なる“森林”をイメージした8つの屋根をもつユニークな建物です。北側3つの屋根がコミュニティプラザで、その南側に併設するのが塙町立図書館です。図書館では無料でWi-Fiを利用できます。
〒963-5521福島県東白川郡塙町大字那倉字吉元86-2
TEL0247-42-2510
TEL0247-43-2644(塙町教育委員会生涯学習課)
あぶくま高原美術館は、那倉小学校の校舎を改修し、地域間交流の場として作られた美術館です。1階は町内外の一般の方が利用できる展示スペースと各研修・教室などに利用できる多目的ホールがあります。2階には塙町出身の画家 杉三郎氏と書家で名誉町民の鈴木清水氏の作品を常時展示しています。
塙町観光協会事務局
TEL:0247-43-3400
地図を見る:道の駅はなわ・塙町観光協会事務局
※別ウィンドウで地図が表示されます。
電話番号:0247-43-3400