くらし

医療費の適正化にご協力ください

医療費の適正化にご協力ください

国民健康保険事業の財政運営は、加入者の皆様が納める保険税などにより支えられています。医療費の増加は保険税の引き上げ要因につながるなど、私たちの生活に大きく影響します。
誰もが安心して医療を受けられる制度を未来へ引き継ぐため、日ごろから健康づくりに取り組むとともに、医療費の適正化に向けた取り組みへのご理解とご協力をお願いいたします。

休日や夜間の受診は避けましょう

休日や夜間の時間外受診は、通常の診療よりも割増の料金がかかるなど、医療費の増加につながります。また、緊急性の高い重症患者の治療に支障をきたす恐れもあります。
「平日の昼間に受診できないか」「緊急性はないか」をもう一度考えてみましょう。

かかりつけ医を持ちましょう

日常的な病気の相談や治療を行う「かかりつけ医」をもつことで、健康状態を継続して把握してもらいやすくなります。体の不調を感じたときは、まずは身近な「かかりつけ医」に相談しましょう。

重複受診は控えましょう

同じ症状や病気で複数の医療機関を同じ時期に受診する「重複受診」は、医療費を増やすだけでなく、同じ検査や投薬により身体への負担や副作用のリスクを高める原因にもなります。現在受けている治療に不安や疑問がある場合は、医師に伝え話し合ってみましょう。

特定健診を受けましょう

特定健診は40歳以上75歳未満の方を対象に毎年実施しています。生活習慣病のリスクの早期発見と早期治療のために、特定健診を受診しましょう。
※マイナポータルで特定健診結果を閲覧できます。生活習慣病の予防や健康管理に役立ちますのでご利用ください。利用する方は、マイナポータルで健康保険証利用登録が必要です。

セルフメディケーションに取り組みましょう

自分自身の健康に責任を持ち、軽度な不調は自分で手当てすることをセルフメディケーションといいます。風邪などの軽い体調不良のときは、薬局やドラッグストアなどで、処方せんがなくても購入できる「OTC医薬品(市販薬)」を活用しましょう。

ジェネリック医薬品を活用しましょう

ジェネリック医薬品は、有効性や安全性が新薬と同等であると国から認められています。新薬の特許期間が切れた後に開発されるため、価格が新薬よりも安価に設定されています。積極的に活用しましょう。

バイオシミラー(バイオ後続品)をご存じですか?

バイオシミラー(バイオ後続品)は、バイオ医薬品の特許が切れた後に、他の製薬会社から発売される薬で、特許が切れた薬と同じように使うことができます。先行バイオ医薬品よりも安価なため、経済的負担や医療費の軽減が期待されます。

リフィル処方せんを活用しましょう

リフィル処方せんとは、症状が安定している方が、医師の判断のもと1回の通院で最大3回まで繰り返し利用できる処方せんです。受診回数を減らすことで、医療費の節約となるため、希望される方はかかりつけ医にご相談ください。

ポリファーマシー(多剤服用)を回避しましょう

何種類もの薬を同時に服用し、副作用がおきたり、正しく薬を服用できなくなったりしている状態を「ポリファーマシー」と呼びます。お薬手帳は一冊にまとめて受診の際に持参しましょう。

~こども医療費の適正化にご協力ください~

小児救急電話相談(#8000)を利用しましょう

お子さまの急な病気などでお困りの場合は、福島県こども救急電話相談(#8000または024ー521ー3790)を利用しましょう。お子さまの症状に応じたアドバイスが受けられます。

子どもの救急について(福島県ホームページ)はこちら

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  • 【ID】P-2580
  • 【更新日】2026年8月26日
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